妊娠中の肩こりはどう解消するの?おすすめの解消法5選

妊娠中の肩こりってつらいですよね。大きなお腹でつらいのにそのうえ肩こりだなんてたまったもんじゃない!そんなつらい肩こりの解消法を5つご紹介します。

妊娠中の肩こりの原因を知ろう

妊娠中に肩こりが起きやすい原因

  • 姿勢が定まらない
  • 重心の位置が変わる
  • 睡眠不足によって疲労回復ができない
  • 胸が大きくなる
  • 行動が制限される

妊娠中の肩こりはお腹が大きくなる妊娠後期に多いようです。肩こりが起こる原因を詳しく見てみましょう。

姿勢が定まらない

大きなお腹によって、寝ていても起きていてもお同じ姿勢になりやすく、体が辛くても姿勢が定まらないため、結局同じ姿勢でいることが多くなり凝ってしまう結果になります。

重心の位置が変わる

立っているときや歩いているときにお腹が大きいために重心が後ろにずれます。そのため肩から背中にかけて凝りやすくなります。

睡眠不足により疲労が回復できない

妊娠後期は眠りも浅くなりがちで睡眠が十分にとれないこともあります。そん状態が続いてくるとどうしても疲労回復機能が衰え前日の体の疲れがとれにくくなります。

胸が大きくなる

妊娠中は赤ちゃんへおっぱいをあげるために徐々に胸が大きくなっていきます。その負担が首から肩にかけて凝りとして表れます。

行動が制限される

お腹が大きいと思いっきり伸びたりすることもむずかしく、運動も制限され凝りをほぐしにくくなります。

肩こりの3大要因

  1. 血行不良
  2. ストレス
  3. ホルモンバランスの乱れ

動けないことによる血行不良、妊娠後に感じる様々な不安によるストレスによって筋肉が緊張してしまうこと、そしてホルモンバランスが崩れることによる自律神経の乱れが肩こりを起こす3大要因となっています。では、その肩こりをどうかいしょうすればよいのでしょうか。肩こりの解消方法を知って楽にしたいですね。

 肩こりを解消しよう!おすすめしたい5つの方法

  1. 血行をよくする
  2. 肩をまわす
  3. マッサージする
  4. 同じ姿勢をしない
  5. マタニティ専門のマッサージに行く

血行をよくする

ホットタオルを首にあてましょう。また、シャワーを40度程度に設定し、首から肩にかけてあてるとよいでしょう。シャワーだと妊娠中でも負担が軽くおすすめです。

肩をまわす

ゆっくり肩をまわしましょう。凝りを感じてからというよりも凝りそうなことをしたときに肩をまわすとよいですね。

マッサージをする

肩こりは肩だけでなく首から凝っていることも多いものです。首から肩にかけてゆっくりじっくり押して筋肉をほぐしましょう。マッサージは体が温まっているときにやると効果があがりますよ。

同じ姿勢をしない

なかなか難しいことですが、同じ姿勢をしないように心がけましょう。ソファーに座ったり、椅子に座ったり、横になったりとこまめに姿勢を変えるとよいでしょう。寝る時は、抱き枕やなければ掛布団や毛布を丸めたものを使いなるべく楽な姿勢で寝るとよいでしょう。

マタニティ専門のマッサージにいく

かなり凝ってしまっている場合はプロに頼むのが一番良いでしょう。しっかり凝りをほぐしてもらってから、凝らないように生活するのもいいですね。

妊娠中に市販湿布薬は使わない

肩こりを楽にするため市販の湿布をはるということもよくあります。でも、妊娠中はやめておきましょう。市販の湿布薬にはインドメタシンという物質が含まれている物があります。このインドメタシンは子宮を収縮させる効果があるとされている物質なので、妊娠中は使わない方がよいでしょう。どうしても辛いときには産婦人科に相談し処方してもらうとよいでしょう。

肩こりを解消する方法は他にも色々あります。自分に合った解消法をみつけるとよいですね。妊娠中には肩こりのほかにもさまざまな症状でつらいと感じることも多いかもしれません。そんなときでも乗り越えられるよう、まずは健康な体づくりを意識してみてはいかがですか?眠れるときに寝て休み、無理のない適度な運動をするだけでも体調はよくなるでしょう。

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