雪国のママさん必見!妊娠中の雪かきはしても大丈夫?

妊娠していてもしていなくても冬になれば雪がふります。雪国で生活をしているママさんにとって雪かきはしていいものか、しないほうがいいものか悩みの種ではないですか?そんなママさん必見!妊娠中の雪かきについてお話します。

 

そもそも妊娠中にしてはいけないこと

妊娠中、体を使ったことをするときに注意しなければならない動きがあります。それは主につぎの4点です。

  • お腹をひねる動き。
  • 転倒、衝突する恐れのある動き。
  • 力みやすい動き。
  • 高いところへ手を伸ばす動き。

このような動きはお腹の赤ちゃんにとっては大迷惑。命にも関わりますから注意しましょう。

妊娠中に体を動かしてもいいの?

妊娠中はお腹の赤ちゃんを守るため、またお腹が大きくなると動きにくいためにどうしても運動不足になってしまいます。

運動不足は体重増加や便秘、ストレスがたまったりなど体にとってよいことはありません。妊娠中でも適度に体を動かすことが大切です。

妊娠中の雪かきの仕方と注意点

妊娠中に雪かきをする場合、1番忘れてはいけないこと。それは「適度な運動としてやる」ことです。雪が多く降る地域の雪かきは重労働です。絶対に無理をしないことが大事です。

雪かきをするときの注意点はつぎの通りです。

  1. 医師からの安静指示がないこと。
  2. 妊娠5ヶ月を過ぎて安定期に入っていること。
  3. 体調がよいとき。
  4. 張りや痛みがあるときにはしない。
  5. 食後や入浴後などにはしない。

つまり雪かきをするときは《絶対的に体調がよいとき》に限ります。

そして雪かきの仕方はつぎの通りです。

  1. 積雪量が多いときや凍って滑るときは雪かきをしない。
  2. しっかり防寒して体を冷やさないようにする。
  3. 積もる前にのんびりと雪かきする。
  4. 雪かきをするというよりは雪をよける程度でやる。
  5. 雪を高いところへ投げない。
  6. 大きな塊を移動させない。
  7. 大型ダンプはもち手でお腹を打つ可能性があるので使わない。
  8. 30分、15分など最初に時間を決めて夢中になりすぎるのを防ぐ。

足場が安定しているときに力まないで程度にやるということが大切です。

雪かきを終えたとき

靴を乾かし、防寒着や手袋、帽子の雪をほろって干して・・・と雪かきを終えてもやることは沢山ありますが、まずはゆっくり体を休ませましょう。汗をかいたときは体を冷やさないようすぐに着替えましょうね。

雪かきをする前にやっておくと便利なこと

最後に雪かきから帰って来たときに少しでも楽ができるような工夫をご紹介します。

  • 玄関に手袋・帽子・カイロなど収納しておく。
  • 一時的に靴を干せるよう新聞紙を敷いた靴置き場を作っておく。
  • 玄関にハンガーを置いて一時的に防寒着をかけておけるようにする。
  • 玄関が水浸しにならないように雑巾やいらないバスタオルを敷いておく。
  • 疲れたときに休めるよう座る場所を作っておく。
  • 玄関に飲み物を置いておく。
  • ぬれた帽子や手袋を入れるかごやバケツをセットしておく。

 

最初に準備しておくと帰宅してからすぐに休めますよね。お片づけはしっかり休んでからで大丈夫です。

この方法は出産がすんでお子さんが大きくなって外遊びから帰って来たときなどにも便利です。

雪が降る前の靴の入れ替え時期に玄関を除雪時期仕様にチェンジさせておくとあわてずにすみますね。

雪かきも大事だけど自分の体を最優先に

雪国の妊婦さんは本当に大変です。仕事から帰って来たご主人が必死に雪かきしているのはプレッシャーですよね。でも妊娠している期間は1シーズンです。元気なかわいい赤ちゃんが産まれてくるためにまずは家族に頼ることが大事です。少しの運動程度で雪よけするぐらいに押さえ、まずは体を最優先に無理なく雪かきすることを忘れずに。兄弟がいる場合は子供達にも頼りましょう。喜んで外に出て行ってくれますよ。

 

 

 

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