妊娠中の通勤はどうしたらいい?通勤緩和とやりすごすポイント

働く女性の妊娠で心配になることの1つが通勤方法、通勤中の状態ではありませんか?でも、大丈夫!安心して出勤できるよう少しだけ工夫してみましょう。産休をとる方も退職する方も最終日まで笑顔で会社に勤められるコツを伝授いたします。

それぞれの通勤方法での不安要素をなくそう

<自家用車通勤>

自家用車での通勤でのメリットは自分のペースで通勤できることです。でも、自分で運転をするわけですからとっても神経を使い疲れるもの。そんな自家用車通勤の注意点や対策は次のとおりです。

  1. 何があっても体調優先。少しでも体調が優れないときは運転しない。
  2. 妊娠中は疲れやすく、いつ何が起こってもあわてることのないよう出勤時間にはゆとりをもつ。
  3. 勤務先が遠いなど長時間の運転になる場合は思い切ってバスや電車にする。
  4. 通勤ルート上でコンビニなどのトイレ対策、休める駐車場を事前にリサーチしておく。
  5. 妊娠後期になるとお腹が大きく運転しにくい状態になってくるので、無理はしない。
  6. 妊娠後期はお腹にシートベルトが当たらないよう着用し、苦しい場合は医師に相談すること。
  7. 腰が辛いときにはクッションなどで姿勢を変えてみる。
  8. 帰宅後はしっかり体を休める。

<バス通勤>

バス通勤の場合は、トイレも思うように行けず、電車に比べてゆれが大きいので、体調をしっかり整えることが大切です。

  1. 停留所で待つときに夏なら飲み物や日傘で、防寒着や手袋など体を暑さや寒さなどから守る工夫をする。
  2. トイレ対策に尿漏れパットなどを利用すると安心してバスを利用できる。
  3. 酔ったときのためにタオルやビニール袋を持ち歩く。
  4. 体調が悪くなった時は無理をせず、いったんバスを降りて休む。
  5. 体調が優れないときはタクシーを使う。
  6. 急に雨が降ってくるときもあるので折り畳み傘を持ち歩く。

<電車通勤>

電車通勤では次のことに気をつけましょう。

  1. あわてることのないよう時間にはゆとりをもつ。
  2. 空いてる時間を選んだり空いてる車両に乗るようにする。
  3. 夏場ならエアコンで冷えないよう対策する。
  4. 立っているときには必ずバーやつり革につかまり体を安定させる。
  5. 混んでいるときには壁側や入り口付近など安定した場所にいく。

妊娠が判明した機会に通勤方法を見直してみよう

いままでの慣れた通勤方法を変えずに行くのもよいですが、妊娠すると注意力も落ちたり、疲れやすかったりと母体にかかるストレスは軽いものではありません。また、家族の方も心配するでしょう。妊娠がとい機会です。思い切って通勤手段を変えてみてはいかがですか?

意外と新しい新鮮な世界観を感じられるかもしれませんよ。

マタニティマークを活用しよう

妊娠初期だとなかなか妊娠していることに気づかれないものですよね。そんなときにはマタニティマークを活用しましょう。

妊娠初期はお腹も大きくなく身軽に感じるかもしれませんが、つわりや貧血など起こることが多く、辛いときに辛いと周りに言いづらいと感じたときのためにマタニティマークがあるのです。マタニティマークをつけていれば優先席にも座りやすいですよね。ぜひ活用してみてくださいね。

通勤するときに注意すること

次のことに気をつけておくとよりよいでしょう。

  1. 絶対体調優先。調子が悪いときには会社を休む。
  2. 母子手帳・保険証・診察券を持ち歩く。
  3. 体をしめつけない楽な服装をする。
  4. 歩きやすいヒールの高さがないくつを履く。
  5. 時間に余裕をもつ。
  6. 急な体調不良などでタクシーに乗ったり病院に行ったりできるよう多少のお金を持ち歩く。

 

妊娠して体が変化していくとともに「周りに迷惑をかけたくない」という気持ち大きくなって無理をしてしまう妊婦さんも多いのではないでしょうか。無理をして体の調子を崩していては元も子もありません。まずは会社に妊娠したこと、通勤状態を伝えておきましょう。そして辛いときには休む勇気も必要です。体調最優先にしてお腹の赤ちゃんを守ってくださいね。

 

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