妊娠しやすくなる秘訣!タイミング法の回数と成功率は?

妊娠は、あくまで授かりものとわかっていても、妊娠したいときになかなか出来なかったりと、悩みを抱える人もいますよね。
今回はそんな妊娠をしやすくなる「タイミング法」について調べてみました。回数や成功率など気になるポイントをまとめてみました。

タイミング法ってどんなこと?

タイミング法ってどんなことをするのでしょうか?一般的に言われている不妊治療などでも人工授精や体外授精などではありません。わかりやすく言うと、妊娠しやすいタイミングを見つけ、性交を行うことで妊娠へ導くのです。
病院などでも、いきなり高度な治療は行わずに、子宮や卵巣の状態に問題がなければ、タイミング法を行って妊娠の確率を上げるといった治療を行う所が多いのです。なので、あくまで自然妊娠でといった人はタイミング法はおすすめなのかもしれません。自分でもできますし病院でも治療として行うことが多い、妊娠しやすくなる方法なのです。
タイミング法は、始めてから半年ぐらいまでが一番効果があると言われています。

本当に効果ある?タイミング法の回数と成功率

ではタイミング法と行うと本当に効果があるのでしょうか?回数や期間・成功率などもとても気になる所ですよね。
まずは、自分の排卵日を予測しなくてはなりません。なんとなく予測できたらそのタイミングに合わせて性交をします。だいたい半年~一年で妊娠したという人がとても多いのですが、こればっかりは授かりものです。1年以上行っても妊娠できない人もたくさんいるのです。一般的にタイミング法で性交を行い、妊娠する確率は、1回で20~25%と言われています。意外に低い数字ですよね。しかし、これを二年に期間を伸ばして、その間ずっとタイミング法を行った場合は、60~70%の成功率にまでなります。
ですので、1度行ったけど妊娠しないなどと諦めずに、何回かタイミング法を行ってみると良いかと思います。

病院へはいつ行く?流れや費用は?

自分でタイミング法を試してみても、なかなか妊娠しない時は、だいたい1年程を目安に病院を受診することをおすすめ致します。
早い人では半年ほどで通院を始めたという人もいます。病院を受診する場合は、基礎体温表を持っていくようにしましょう。
そうすることで、だいたいの周期のパターンがわかります。
治療の流れとしては、
・子宮や卵巣のチェック
・卵胞の状態を超音波で確認(血液検査などがある場合もあり)
・排卵日を予測
・性交のタイミングの指示
・後日、排卵後に卵胞の状態をチェック(きちんと排卵されたかどうか)
です。
費用は、1度の診察でだいたい2000円~で、保険診療で治療はできますが、超音波などは月に1回のみ保険適用となりますので、何度も超音波検査を行う場合は、自費診療となることがあり、もう少し高くなる場合があります。

自分でもできるタイミング法のコツ

病院へ通院することも一つの方法ですが、自分でもできるタイミング法もあります。
〇基礎体温表
これは、一番目に見てもわかりやすい方法ですね。グラフや体温の数値から、排卵日を自分で予測してタイミングを測ります。基礎体温表は、1ヶ月だけではリズムもわからないので2~3ヶ月つけて自分のリズムを知ることが良いでしょう。
〇排卵日検査薬
排卵日前というのは、LHホルモンがぐっと増えます。このLHホルモンが一番多い時が排卵日です。これを活かして、尿をかけて検査する方法が排卵日検査薬を使うものになります。だいたい7日分がセットになって売られています。排卵日あたりに毎日使用して、一番反応の強い日がありましたらベストタイミングです。24時間以内には性交すると良いでしょう。その他にも反応が出てから3日以内でも確率はあがります。

この他にも、1ヶ月の周期がさほど乱れず定期的であれば、生理が終了してから、1日おきに性交するのも確率アップになります。精子は、体内に入ってからも1日~数日は元気です。逆に卵子は、12時間程度と言われています。ですので、常に精子が体内にいることで1日おきに性交すると妊娠率も上がるということになるのです。

最後に

いかがでしたでしょうか?口には出さなくてもなかなか妊娠できなくて悩んでいたり、病院へも行きづらいなんて人もいますよね。しかし、タイミング法は比較的自分でもできますし、病院でもそんなに大変な思いをしなくても治療できます。病院での超音波検査などは、はっきりと卵胞の大きさなどもわかるのでタイミングが取りやすいと思います。なかなか妊娠しなくてという人は、ぜひともタイミング法を試してみて下さいね!

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