妊娠したら毛が濃くなった!妊娠中に行うムダ毛処理の注意点3つ

妊娠中には、お腹が大きくなるだけでなく、さまざまな体の変化があります。
その中に、経験したママも多いムダ毛があります。
妊娠すると女性ホルモンの分泌が盛んになり、肌が敏感になり、ちょっとしたことで肌トラブルなども起こしやすくなります。
妊娠中のムダ毛が濃くなることがあるのです。
特に濃くなったと感じるのは、普段生えてこないようなお腹まわりも言われます。
一節に大切な赤ちゃんを守るために生えてくると言われているそうですが、やっぱりびっくりしてしまいますよね。
ホルモンバランスの急激な変化で、ムダ毛が濃くなると言っても、実際は体毛が増えているわけではなく、1本1本の毛が黒くしっかりとしてしまうことが原因で濃くなったと感じるのです。
個人差がありますが、妊娠中期ころから自覚されることが多いみたいです。
びっくりして、見つけてしまうとムダ毛処理をしたくなる人も多いでしょう。
しかし、サロンなどでの脱毛は肌も敏感になっているために、受け付けてくれないのが現状です。
では、セルフエステではどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?注意点とは?

ムダ毛処理時の注意点

妊娠中の脱毛は肌も敏感になっているため避けたほうが良いとされていますが、自分でケアをどうしてもする時には、次のことに気をつけながら行うと良いでしょう。

1.カミソリでの逆剃り

妊娠中でも問題なく処理ができますが、肌が敏感になっていますので、肌が傷つかないように洗顔料などをしっかりと泡立てて、滑りをよくしてから剃ると良いでしょう。
しかし、カミソリは角質も一緒に沿ってしまうので、ケアをしたあとは、アフターケアをしっかりと忘れずにしてくださいね。
また、カミソリで剃る場合、逆剃りは気をつけましょう。
どの部位であっても毛流れと逆方向は危険です。
逆剃りをすると肌を傷つけやすい上に、毛穴を広げてしまいます。
その為、毛の断面が太くなるので、次に生えてきた毛が太く目立って見えてしまうのです。
カミソリでのケアは毛流れに沿って、肌に負担をかけないように注意しながら行ってください。

2.毛抜き処理

毛を抜いても、赤ちゃんへの影響はありませんが、この方法も肌が敏感なので丁寧に行ってください。
しかし、抜くことによって起こる痛みがストレスに感じてしまうのであればやめましょう。
また、人によっては毛穴が化膿したりすることもありますが、全然平気な人もいるので人それぞれです。
頻繁に抜くのは避けたほうが無難です。
毛抜き処理は、皮膚の一部を無理に引き抜いているので、毛根へとつながっている毛細血管を傷つけたり毛根の炎症を引き起こす原因もあります。
お風呂上がりの毛穴が開いている時に、毛の流れに逆らわず痛みのない抜き方をするときれいに抜くことができます。
痛みが強いとお腹が張ることがあるので気をつけてくださいね。

3.無理な体勢

セルフケアをする時には、お腹を圧迫する体勢をしないように気をつけましょう。
無理な体勢を長時間していると、子宮の収縮に影響を及ぼす可能性も考えられます。
少しでも無理な体勢だなと感じたり、お腹の張りを感じたらやめるようにしましょう。

妊娠中の正しいムダ毛処理の仕方

カミソリ負けや、角質剥がれなどが気になる方などは、電気シェーバーでの処理もおすすめです。
しかし、電気シェーバーは頻繁にお手入れをする必要もあります。
妊娠中でも、ムダ毛処理をしたいのならば、お腹の大きさや赤ちゃんのことを考えると、わきや腕、ひざ下など必要なヶ所だけにして、電気シェーバーなどを使用して、短い時間で処理するようにしましょう。
また、肌も敏感になっているので、処理後は、保湿をするなどのケアを忘れないでください。
また、お腹が大きくなると、さまざまな刺激でお腹が張りやすくなりますので、お腹まわりのムダ毛処理はしない方がいいでしょう。

まとめ

妊娠中というのは、ホルモンバランスの変化が激しいものです。
ムダ毛だけでなく、お肌もいつもとは違う状態になっていて、普段ならなんともない刺激でも、妊娠中は大きなダメージを受けてしまうことだってあるのです。
また、ホルモンバランスの変化からムダ毛が濃くなっている場合は、ムダ毛の成長する力がとても強いので、処理してもキリがない・・・という状態になる可能性があります。
産後は、ホルモンが整えば自然に戻るので、あまり気にしないのが一番でしょう。
どうしても気になるのであれば、お洋服で隠したりちょっとした工夫で乗り切るのもアイデアです。

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