妊娠初期時に補給しておきたい成分5選

妊娠初期時に補給しておきたい成分5選

妊娠中は、普段1~2割増の栄養素が必要と言われています。だからといって、食べるようを増やすのではなく
「質」がとっても大事になります。妊娠中の栄養補給は、お腹の赤ちゃんに大きな影響があるのです。
お腹の中にいるときに十分な栄養をもらって産まれてきた場合とどうでない場合では、身体的、精神的にも差があります。
栄養があるものをとる必要があっても、難しいことは苦手な人も多いでしょう。まずは、妊娠初期に摂取しておきたい
栄養素の成分を知っておくことで、意識することができますね。
では、妊娠初期にしっかりとっておきたい成分とはどんなものがあるのでしょうか?
調べてみたいと思います。

代表的な成分をあげてみました

・カルシウム
妊娠がわかったら、通常の1.5倍のカルシウムを取る必要があります。
赤ちゃんの骨や歯を形成したり、心臓の鼓動を保つなど、とっても重要な栄養素です。
牛乳、乳製品、大豆製品、海藻類、小魚、緑黄色野菜などに含まれています。
お母さんの神経機能を調節していらいらを解消したり、お腹の赤ちゃんの歯のもとになったり骨や筋肉の形成を助けます。
初期からしっかりと摂取しておくといいでしょう!
しかし、インスタント食品やハムなどの加工食品に含まれているリンはカルシウムの吸収を妨げてしまうので、気をつけましょう。

・鉄
妊娠中は、お母さんだけでなくお腹の赤ちゃんへも酸素を送りますため、赤血球による酸素運搬の働きが大切になるのです。
授乳期と同じくらい妊娠初期には必要です。血液中の赤血球をつくる大事な成分であり、不足すると
イライラ、うつ、立ちくらみ、頭痛、肩こりなどの症状が出たり、一番は貧血症状です。
鉄はタンパク質やビタミンCと一緒に摂取すると吸収力がアップします。
溜めることができない成分なので、毎食事ごとに鉄が含まれるといいですね。
小松菜・レバー・ひじき・マグロ・アサリ・納豆に含まれています。

・葉酸
一番これがみなさん積極的に摂取している成分かもしれないですね。
特に脳や脊髄の発達に欠かすことができない栄養素で、赤ちゃんの新陳代謝を助ける役割もあります。
妊娠初期は、胎児の細胞分裂がとても活発な時期で、葉酸を妊娠初期に十分とっておくと、
胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを減らします。
溜めることができないので、毎日の食事などでしっかりと摂取しましょう!
レバーやブロッコリー、ほうれん草、モロヘイヤなどの緑黄色野菜に多く含まれています。
いちごにも含まれていますので、おやつに食べたりもいいですよね!

・たんぱく質
体をつくる主成分で、赤ちゃんの脳や皮膚、髪の毛になります。
卵、さんま、いわし、豚肉、鶏肉のの順番でアミノ酸バランスがいいです。
他にもチーズ、イカ、牛乳、牛肉などがたんぱく質を含んでいます。
大豆や納豆、豆腐などの植物性たんぱく質をバランスをとりながら摂取するといいでしょう。

・ビタミン類
妊娠初期にビタミンAの過剰摂取は赤ちゃんの耳の形態異常が起きるリスクが高まるので気をつけなければ
なりませんが、ビタミンB群の中の葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12などは赤血球の形成に必要な成分です。
またつわりの予防にビタミンB6はとてもいいのです。
バランスよくとっておくといいでしょう。

なぜ初期に補給すべきなの?

では、これらの成分を初期に補給するといいのでしょうか?
葉酸を妊娠初期にとることで細胞分裂を促進し、赤ちゃんの成長を即します。神経障害や流産などのリスクが減って、
赤ちゃんも健康な状態で発育することができるのは、とても有名ですが、
様々な器官が出来るのも妊娠初期なのです。栄養を胎盤を通して赤ちゃんに届けて一つ一つの細胞が作られますので、
妊娠初期には、様々な栄養を十分に必要とするのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
食べたいと思ったもの食べるのも大事なのですが、ちょっとだけ意識して摂るだけでぐっと栄養バランスは変わるはずです。
難しいことは苦手と思ったら、さまざまな食材を組み合わせて偏りのない献立を作ってみましょう!
きっとうまく摂取できるはずです。
妊娠すると赤ちゃんに栄養を届ける分、お母さん自身の栄養が不足がちになります。少しだけ覚えておくと
きっと役立つことでしょう!

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