妊娠中に行く旅行に注意すべき5つのポイント

妊娠中に行く旅行に注意すべき5つのポイント

出産して、子供が産まれるとしばらく旅行へいけないですよね。だからこそ妊娠中に旅行へ行きたいと思いますが、
やっぱり不安や疑問などがあって行けない人も多いようです。
妊娠中だからといって、旅行がダメってことはありません。
体調がよく、無理のない旅行計画なら気分転換にもなりますね。
妊娠中には、初期・中期・後期で気をつけるポイントも違いますが、
一般的には、妊娠5~7ヵ月の間が望ましいと言われています。しかし、心拍が確認されていれば、問題ないとも言われています。
ですが、妊娠中は妊娠前と同じようにいかない場合もありますので、無理は禁物です。
旅行へ行く計画を立てたら、1週間前までには主治医に相談して体調の確認をしておきましょう。
では、旅行に行く場合、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

温泉は気をつけましょう

温泉の泉質や効能書きを一緒に、「妊娠中は入らないでください」という注意書きがありますが、
実際は泉質が母体に与える影響というのは医学的根拠がありません。妊娠中は脳貧血を起こしやすかったり
足元が見えない為不安定になることがあります。そういう意味で、妊婦の温泉入浴は注意が必要です。
温泉に入る時には、細菌などの感染を防ぐため、源泉かけ流しの温泉にしたり、貧血防止のため、長湯をしないようにしましよう。

あらかじめ病院・産院のある場所を見つけておく

旅先では、どんなトラブルがあるかわかりません。
滞在地周辺の産婦人科や、24時間の救急搬送に対応している病院の住所や電話番号を調べておくことを
忘れないようにしましょう。

移動手段も無理のない移動手段で!

車だと家族だけの移動で気兼ねがいりませんが、渋滞すると休憩がとりづらかったりします。
逆に電車だと時間とおりに移動はでき、揺れも少ないので安心できますが、ラッシュ時などは混雑するので避けたほうがいいです。
飛行機も、移動時間が少ないので、遠方の旅行には最適ですが、体調を崩したら、すぐには降りられません。
このように、いずれの移動手段も、メリット・デメリットがあります。
無理のない移動手段で総合的に判断して決めましょう。

ゆとりのある行動をしましょう。

妊娠中の旅行では、あまり動き回るようなプランはおすすめしません。
ゆったりと過ごせる計画を立てるほうが良いでしょう。テーマパークなど敷地の広い所は、歩く距離が長くなりとても疲れます。
疲れたり体調の変化を感じたらすぐに休める方がいいでしょう。

何を持っていったら良い?

母子手帳、保険証、生理用ナプキンは持ち歩くようにしましょう。
母子手帳がまだ発行されていない時は、今までの検診の内容をメモしていくようにすると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?旅行へ行くからには安心して旅行に行きたいですよね。
そして、旅行では意外とたくさん歩くものです。歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。
最近では、各旅行会社からはマタ旅プランという妊婦さんでも安心して旅行が出来るプランも増えてきています。
予約の際に妊婦がいることを伝えておくと、宿によっては、移動の楽な客室にしてくれたり、快適に過ごせる為の
サービスが受けられたりすることもあります。
移動手段で利用する乗り物の振動が子宮収縮の誘因となる事もあります。
長時間同じ姿勢でななく、休憩をとって身体をリラックスことも忘れないようにしてください。
妊娠中はどんなトラブルが起きるかわかりません。
安定期でも、危険は伴いますので、旅行の計画をしたら、医師に相談し診察を受けるようにしましょう。
旅行プランは、決して無理せず余裕があるプランを計画してくださいね。
そして、旅行の当日や途中であっても、体調の変化を感じたら、専門家の診察を受けるようにして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る