妊娠中の花粉症対策はどうしたらいいの?

花粉症は、近年は4人に1人が持っているといわれる時代です。花粉症のシーズンになるとたくさんの人がマスクなどで対策をしているかと思います。他にもお薬を飲んでいるなんて人もいますね。では、妊娠中に花粉症のシーズンを過ごさなければならなくなったら・・花粉症対策はどのようにしたら良いのでしょうか?お薬も抵抗ある人もいるかと思います。そんな妊娠中の花粉症対策について調べてみました。

妊娠中の抗アレルギー剤は基本的にダメ

現代病ともいえるアレルギー。花粉症に限らずさまざまなアレルギーがあります。そのため、鼻炎で抗アレルギー剤を服用しているという人などもいます。妊娠中の抗アレルギー剤については基本的にはNGです。特に妊娠初期は避けたほうが良いです。花粉症のシーズンになると市販のお薬などもたくさん出回りますが、妊娠中は飲んでしまったら後悔しても後悔しきれないですよね。ですので、自分だけで判断して抗アレルギー剤を服用をしないようにしてくださいね!

妊娠中でもできる対策は?

お薬が飲めない妊娠中は、他の対策方法があるならぜひとも知っておきたいものですよね!いくつかご紹介したいと思います。
〇ヨーグルトなどの乳酸菌
ビフィズス菌やL-92などの乳酸菌も、花粉症の原因である物質を制御すると言われており効果があります。一度は聞いたことある人も多いでしょう!カラダにも良いので日頃から食べているという人もいますよね。ぜひ妊娠中は積極的に食べましょう。実際に、花粉症が緩和されたという例も報告されています。サプリメントなどからも乳酸菌を摂取できますよ。
〇甜茶
ノンカフェインなので妊娠中安心して飲むことができるます。効果が実証されている訳ではありませんが、甜茶に含まれているポリフェノールが、原因となる物質の分泌を抑える効果があると言われています。
〇花粉症に効くツボを押してみる
ツボ押しも一つの方法です。
「鼻通」というツボは鼻のつまりを解消してくれるツボです。鼻の小鼻の少し上を触ってみると少し凹んだところがあると思います。そこを両方の人差し指でなぞるように少し強めに上下に撫でて見てください。50回程度行います。
〇部屋に花粉を持ち込まない
外出はやはり生活していたら避けては通れませんよね!外出したあとは、なるべく部屋に花粉を持ち込まないことも大切です。玄関に入る前は、洋服をはたいて花粉を落としてから入りましょう。洗濯物を外干ししないのも効果的です。そして、一番は床です。歩いたりして、花粉が知らず知らずに床に落ちています。見えませんが、人が動くと、もちろん空気中に浮遊しますので、床掃除をまめに行うことも花粉対策の一つです。

花粉をしっかりブロックするには?

やはり花粉対策として一番効果があるのが、マスクとメガネでしょう!マスクに関しては、花粉を70%以上の確率で制御できるとも言われていますので、しっかりブロックするという意味では絶対的な必要アイテムでしょう。花粉症は、何よりもその花粉そのものを吸い込むことでアレルギー反応が出ます。ですので、一番は花粉を体内に取り入れないことなのです。粘膜への侵入を防ぐのです。メガネについても同じです。直接入る花粉をメガネでブロックします。この二つは、花粉症の人にとってはなくてはならない存在かと思います。この他にも、室内をきれいにしておくために空気清浄機などもお部屋にはあるといいですね!また、最近では鼻腔クリームというものも多く出回っています。これは、鼻にぬることで、花粉をクリームのフィルターがブロックしてくれて粘膜へ侵入するのを防いでくれます。刺激が強くないので小さな子供でも使えるものです。

どうしても辛い場合は医師に相談を

お薬は赤ちゃんのためにもなるべくなら飲みたくないものです。でも、お母さんがつらいとストレスもたまってしまいますし、何よりもつらい毎日となってしまいます。そんなときは、かかりつけのお医者様に相談してみましょう。妊娠初期を過ぎれば、安全性の高いお薬を処方してくれる場合もあります。今まで、花粉症じゃなかったのに妊娠したら体質が変わって花粉症の症状がひどいなんてこともあります。辛い場合は相談しましょう。

最後に

いかがでしょうか?花粉症のシーズンは鼻を取ってしまいたいなんていうほどつらい症状を訴える人もいます。妊娠前は花粉症じゃなかったのに、妊娠したら花粉症の症状がでてつらかったりすることもあります。妊娠中はお薬にはあまり頼りたくないですよね。いくつかご紹介させて頂きました。マスクなどもシーズン前にはしっかり準備しておくと良いですね!花粉症がつらくてストレスがたまってしまわないように、自分で対策しながらそれでもダメなときはお医者様に相談して乗り切るようにしたいものですね。

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