赤ちゃんに食べさせてはいけない意外な食べ物って?

赤ちゃんにとってのはじめての離乳食。とてもワクワクしますね!きっと与えるママも楽しみでいっぱいかもしれません。しかし、赤ちゃんにとってはもう少し先に与えたい、ちょっと気をつけなければならないものもいくつもあります。はじめて子育てをするママはこれは大丈夫かな?とか知らないこともあるかと思います。ここでは、赤ちゃんにたべさせてはいけない代表的な食べ物をいくつかピックアップしてみました。与えていい時期とともに調べてみました。

生の食材は基本的にダメ!

離乳食は、基本は加熱調理して与えますよね!生の食材といえば、まず思い浮かべるのがお刺身などの生ものかと思います。大人でもお寿司やお刺身などで食べていますので、つい欲しがったらあげたくなっちゃうこともあるかと思います。しかし、生ものは、まだ消化器官が未発達な赤ちゃんにはおすすめできません!鮮度が良い生ものでも、食中毒などのリスクがありますので、与えるのはもう少し先にしましょう。お刺身などは、2歳半頃を過ぎてから体調の良い時に少しずつ与えるようにしましょう!お豆腐なども、柔らかいので小さい時期からそのまま与えてしまいがちですが、湯通しした方が良いです。離乳食といわれる1歳頃までは基本的には全てに火を通すことが原則です。

はちみつは1歳未満はNG

はちみつはとても甘くて健康にも良いと言われていますね!大人が食べたら全く問題ないのですが、はちみつは加熱処理をして出回っている訳ではないので、赤ちゃんの時期は気をつけなければならない食品の一つです。はちみつは、「ボツリヌス菌」という菌が入っていることがあります。このボツリヌス菌の「芽胞(がほう)」といわれるものが、赤ちゃんにはとても天敵なのです。この芽胞は熱にも強く加熱しても死にません。よって熱を加えても排除することができず、赤ちゃんの体内では悪さをします。毒素が増殖し、乳児ボツリヌス症という病気を発症させるのです。この病気は、6ヶ月未満の乳児にとても発症率が高いので、覚えておきたいものです。6ヶ月を過ぎても発症しますので、1歳を過ぎるまでは与えず、与えるときは少量から様子をみて与えましょう。

意外?牛乳をごくごく飲んで良いのは1歳過ぎから

赤ちゃんがアレルギーの原因として意外と多いのが牛乳です。ママ以外の人はほんと?と思いがちですが、牛乳は、たんぱく質の分子が多いので、消化吸収がしにくく牛乳アレルギーとして身体になにかしらの症状が出ることがあります。1歳未満の赤ちゃんは、まだ身体の消化機能が未発達です。ですので、目安としては1歳を過ぎてからがおすすめです。ですが、牛乳はタンパク質もとても豊富で栄養価も高い食品です。栄養面からも摂取したいと思うママも多いと思います。いきなり飲み物として与えると先ほどの様にアレルギーを起こす可能性もありますので、
・離乳食に加熱調理して与える(ホワイトソースの原料として使用する、ホットケーキ、パン粥など)
・問題なければ、体調の良い時に少量を温めて人肌に覚まして一度熱を通して飲み物として与えてみる
などの段階を踏んで、最終的には冷たいそのままで与えるなど少しずつ様子をみて与えましょう。赤ちゃんのときは、粉ミルクや母乳、フォローアップミルクなどの味に慣れていて飲まない赤ちゃんもいます。意外と時間がかかることも視野にいれてゆっくりと飲めるようになるといいでしょう!

最後に

赤ちゃんが母乳や粉ミルクから次に口にするものが離乳食です。離乳食も細かくしたり柔らかければなんでも与えていい訳ではありません。特に1歳未満というのは、身体の発達が未発達なため消化しきれないものもたくさんあります。はちみつなども始めて知ったという人もいるかもしれません。赤ちゃんが安全に美味しく離乳食そして乳幼児食を食べれるようにぜひともママは食品の知識を知っておきたいものです。ぜひともご参考にしてくださいね!

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