病院で産むor助産院で産むならどっちがいい?

女性にとって、出産は人生においての一大イベントですね。
どんな基準で産む病院を選びますか?

妊娠したらこんな風に出産がしたい。より自然なお産がいい。食事がおいしい所がいい。
やっぱり安心してで産みたいなど、一人一人希望する出産スタイルがあると思います。
お腹の中で10ヶ月間大事に育てた命。愛する我が子の誕生を素敵なものにしたい・・そう考えるのは親として子供への最初のプレゼントなのではないでしょうか?
最近では、病院や助産院の情報もインターネットなどで簡単に調べることができます。
では、病院と助産院の違いってどんな所?調べてみたいと思います。

病院で産む場合のメリットとデメリット

医療行為の行うことが出来る医師がいるので、安心できる面はありますね。

最近では、助産師外来を設けている病院が増えてきたので、医師だけでなく助産師とも話をすることができるようになりました。

メリット

まず、病院と一言に言っても、ベットの病床数の多い他の診療科がある総合病院と20床以上の病院、それ以下の病院・医院があります。総合病院だと、他の診療科を併設しているので、合併症や緊急事態が起きた時に、すぐに対処してもらえたりします。
また、病院や医院などでは、初診から最後まで同じ先生に診てもらうことができ、スタッフとも顔見知りになるため、心配ごとなどが相談しやすかったり、体調の変化に気づいてもらうことができるなどのメリットがあります。医療行為が行えます。会陰切開をすることによって、会陰裂傷の傷を少なくすることができます。

デメリット

医師が多いと、毎回同じ先生に診てもらえないことがあります。待ち時間が長いのに、診察時間が短いと言ったこともあります。大学病院などでは、診察や分娩に研修生が立ち会うなんてこともありますので覚えておくといいと思います。
病院や医院などでは、合併症などのリスクを伴ったり、分娩時の万一なんて時の産科以外の医療処置が必要な場合、提携している総合病院などへ転院する事もあります。

助産院で産む場合のメリットとデメリット

助産院とは、助産師の資格を持つ人が、ベッド数10床未満なおかつ入院・分娩の施設を持って開業している所を助産院といいます。助産師さんは数多くに妊婦さんを見ていてとても経験豊富です。

危険な状態と判断した場合はすぐに提携病院に搬送してくれるので心配する必要はありません。

メリット

家庭的な雰囲気を持つ助産院が多く、たくさんの妊婦さんを診察しないので、診察時間に余裕があり、待ち時間も少ないです。ほとんどの助産師は女性なので、女性ならではの問題なども気兼ねなく相談できます。
自然なお産スタイルがほとんどなので、出産の体力をつける為に運動することを勧められますが、結果運動をすることで安産に近づくことも出来、産後の回復も早い体作りができます。病院での出産に比べて出産費用を抑えることができます。陣痛からずっと付き添ってもらうことができるので、とても心強く出産に臨めます。

デメリット

医療行為が行えません。なので、会陰切開などの行為もできません。助産院で出産するためには、リスクのない妊娠・出産状態であることが望ましいです。
そして、血液検査などもない為、調べるために数回、助産院が提携している産婦人科などに行かなければなりません。区や市で発行してもらう妊娠中に通院時使えるチケットのお金を一時自己負担しておく必要があります。後から市役所等に請求しにいかないとお金が戻ってきません。

さいごに

病院、助産院それぞれメリットがあります。また、出産スタイルも違います。
一生に何度もある事ではありません。まずはご自分がどんな出産をしたいか?が大事だと思います。そして、メリットだけではなくデメリットもきちんと理解した上で、決めましょう!

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