嬉しい効果がいっぱい!妊娠中のウォーキングのススメ

妊娠をすると、マタニティスイミングやヨガなど、マタニティスポーツはたくさんありますが、安全にできて、お金もかからずに手軽にできるものをご存じですか?一番のおすすめはウォーキングなのです。産婦人科の先生でも、歩くことをばかにしてはいけません・・妊婦さんの体調を整えるのに一番いいのがウォーキングです!という先生もかなりいるほどなのです。特別な時間や場所なども必要としないて、時間的な融通もききますので、妊婦さんでも日常生活の延長線上で手軽に取り組める運動をいえるのです。妊婦さんがウォーキングを習慣にすることで、様々な嬉しいメリットがあります。今回は、そんな妊娠中のウォーキングについて調べてみたいと思います。

ウォーキングで得られる3つのメリット

妊娠中にウォーキングをすると様々なメリットがあるのです。
・体重増加
ウォーキングは有酸素運動です。酸素を使って行う運動になりますので、酸素を十分に体内に取り込み赤ちゃんに必要な栄養や酸素が届けられるようになし、脂肪を燃焼しながらエネルギーに変えることができるので、妊娠中の運動にとても適しているのです。脂肪を燃焼するので、妊娠中の管理にも役立つのです。有酸素運動をすると食欲が減少するというメリットもあるので、安定期に入ってから、食欲と戦っている妊婦さんにも嬉しいですよね!
・出産に向けた体力づくり
出産はとても体力がいります。初産婦さんですと、平均分娩時間は12~15時間といわれています。中には丸一日かかる人もいます。お産が長引くと、もちろん妊婦さんの体力も奪われます。体力はとても必要なのです。妊婦さんがバテてしまうと赤ちゃんも苦しくなってしまい、出たくても出られない時間が長くなってしまうのです。ウォーキングは、正しい姿勢で歩くと、効率よくカロリーも消費できて、体の不調(腰痛や肩こり、便秘、むくみ)なども解消でき、お産に向けての体力づくりも一緒にすることができるのです。
・身体が作られて、安産になる
安産=ウォーキングと言われるほど、安産だった妊婦さんが行っていたのがウォーキングと言われています。自分のペースでムリなく運動できるウォーキングは妊婦さんの身体づくりはもちろんのことコツコツ続けることで、身体が作られていきます。心地よい運動をすると赤ちゃんの位置が上にあがったり、お腹が柔らかくなったりもします。

本格的な体力づくりは安定期から

ウォーキングを本格的にはじめるのであれば、安定期に入る妊娠16週から、適している時期は、妊娠16週~28週が良いとされています。妊娠16週目に入ると、つわりや体のだるさが治まっていき、体調がよくなってきたと感じる人が増えてきます。胎盤の形成もほとんど完成に近付いているといってもよいでしょう。そういった意味で、妊婦が運動をしても負担があまりないのは安定期からと言われているのです。ウォーキングとはいえ、運動になりますので、念のため、お医者さんに許可をもらうと安心できるかと思います。

どのくらい?目安の時間と歩き方

最初は一日10分でもいいでしょう。家の近所をぐるっとまわるだけでも10分くらいかかるものです。ウォーキングの目安は30分~1時間と言われていますが、無理をせずに体調が整ってからにしましょうね。時間もあくまでも目安です。無理のない程度のストレッチを行い、目線は10メートルほど先を意識して、背筋を伸ばすようにすると効果も上がります。少しの時間から、慣れてきたら時間を増やしても良いでしょう。ちょっとずつ運動する時間を増やすことは大切なことです。歩き方についても、はじめはゆっくりと慣れたら少し早く歩いてもいいでしょう。適度な運動は心を落ち着かせる効果があります。適度は運動で軽く汗をかくと、気分がスッキリしますよね!これは、大脳からβーエンドルフィンという脳内のホルモンが分泌されているのです。これが心地よい気分にさせてくれるんだそう・・。このβーエンドルフィンはウォーキングを30分以上続けて行うと分泌されます。夜もぐっすり眠れて一石二鳥ですね!

最後に

妊娠16週くらいになると、お腹がでてきますので、足元が見えづらくなってきます。あまり無理はしないようにして、転ばないようにしてくださいね!運動って聞くと、なんとなくめんどくさかったり身構えちゃったりしますが、赤ちゃんと一緒に歩くと思ったらなんだか頑張れそうな気がしますよね。お産で産後に頑張るのは、お母さん自身です。その時に後悔しないように、自分で産める体力作りをしていきましょうね。

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