日本でも買える!?フィンランド発のマタニティボックスとは

社会保障制度が世界で一番整っていると言われるフィンランド。妊婦さんや母親への待遇がとても厚く、妊娠すると段ボールに赤ちゃんに必要なグッズがつまった『マタニティボックス」というものがもらえます。日本では、妊娠がわかると出産までの間には、何がもらえるのでしょうか?最近は、検診の補助券がもらえるようになりましたが、昔から母子手帳とカバンなどにつける
マタニティマークが主流だと思います。しかし、妊娠すると赤ちゃんのグッズやお洋服など様々なものを準備しなくてはなりませんね。揃えるとまとまったお金が必要にもなります。普及が広がったことで、準備の心配が全くいらないのは、妊娠したフィンランドの女性にとってはとても嬉しいことですよね!昔は、貧国であったフィンランド。乳児死亡率も高かったのですが、現在は、「マタニティボックス」のおかげで、日本と並ぶ低い乳児死亡率となりました。そんなにすごいものなら、使ってみたいと思いませんか?「マタニティボックス」とはどんなものなのでしょう?日本でも買えるのでしょうか?
調べてみたいと思います!

中身はコレ!フィンランドのマタニティボックス

マタニティボックスは、妊婦さんに向けて1937年から贈られるようになったと言われています。妊娠すると政府から現金140ユーロを受け取るか、このマタニティボックスを受け取るかと選択するそうです。マタニティボックスにはどんなものが入っているのでしょうか?フィンランドでは、寒い雪国!スノースーツや帽子手袋、防寒用のボディスーツなどがしっかり入っています。だいたい種類は50種類ほど入っていると言われています。すごいですよね!寝袋、赤ちゃんの衛生用品(爪切り、ヘアブラシ、歯ブラシ、温度計など)口下、タイツ、絵本、おもちゃ、スタイ、ガーゼ、紙おむつ、産後のママグッズで、産褥パッドや母乳パッドなどまでも。まだ出生前に困るのがベビー服ですが、どちらの性別でも対応できる配慮されたベビー服。サイズ展開も成長を考えられて入っているのが嬉しい。こんなに素敵なボックスが支給されるようになってから、乳児死亡率が低くなったのも納得できますね。

可愛い外箱はなんと○○として利用

まず、外箱に驚くママが多い。外箱がとても可愛いのです。そして、機能性抜群なのがベビーベットとして使える所!外箱と同じ大きさのマットレスまでついているので、そのままマットレスを敷いてベビーベット代わりにすることができるのです。日本にはない発想ですよね!持ち運びも楽にできるし、使い終わったベボーグッズを残したり、成長し使わなくなった外箱は、おもちゃなどを収納することすらもできるのです。頑丈な箱というのはとても助かりますよね!「大事な赤ちゃんを段ボール箱に寝かせるなんて!」と思われましたか?段ボール箱は、家電製品なんかを入れたり荷物を運搬するときなどに使うイメージがありますよね。
赤ちゃんを寝かせるなんてと抵抗があるかもしれませんが、フィンランドでは、妊婦さんはこのマタニティボックスを喜んで受け取り、赤ちゃんが生まれたら、実際に赤ちゃんをその箱の中で育てるのです。フィンランドでは、これが当たり前なのだとか。びっくりしますよね。

日本で買うならweb通販で

そんなマタニティボックスですが、もちろん日本でもwebの通信販売で購入することができます。同じようにミニ布団やブランケット、お洋服、衛生用品、などが入っています。箱のデザインもかわいいものもたくさん販売されています。お値段も様々で、3万円~5万円ほどのリーズナブルなセットから、十万円程度するものまでも。アメリカ製、本場フィンランドで作られているフィンランド製、日本の商品が集められた日本製など、厳選された物が入っているマタニティセットが日本でも購入可能です。

最後に

いかがでしたか?日本でもwebの通信販売などで購入できます。お友達の出産祝いなどに何人かで贈ったりしても素敵なプレゼントとなるのではないでしょうか?妊娠したら、こんな素敵なマタニティボックスがもらえるなら、嬉しくて届くのが待ち遠しくなっちゃいますよね!日本にもこんな素敵な制度がやってきたら妊娠したくなっちゃうかも?

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