薬は飲んで大丈夫?妊娠中に頭痛がおきたときの治し方

妊娠中のトラブルでよくみられるものが、頭痛です。妊娠中でなくても頭痛は女性に多い症状でもあります。妊娠中は、痛みがあっても鎮痛剤を迷いもなく使うことができないので悩みの種でもあります。また、妊娠中のつわりの時期も頭痛はとても多いと言われています。お腹の中に赤ちゃんがいる妊娠中は危険が生じる可能性もあるので、頭痛薬の服用は避けるように・・と思っている人もたくさんいると思います。今回は、妊娠中の頭痛が起きた時の治し方についてご紹介したいと思います。

手のツボを押して頭痛を和らげる

妊娠中は薬が飲めないですよね!そんな時は、手のツボを押してみましょう!意外と効果がありますよ。
・合谷のツボ
人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりにあります。このあたりに、さわってわかる”くぼみ”があります。親指で押したとき、ジーンとくる箇所があったら、そこが合谷です。手の親指と、人差し指の骨の付け根付近のくぼみの部分にあるツボです。少し人差し指よりに押すと響く感じがします。
・外関のツボ
前腕外側で手首の関節の真ん中から指2本分くらい手前のところに位置します。強く刺激します。
・全頭点のツボ
手の甲にあるツボです。場所は、手の指先を伸ばしてきちんとそろえた状態で、手の甲の親指と人差し指の間に出来るシワの先端部分です。 親指の太い間接のすぐ下にあります。

ハッカ油で頭痛が改善?

また、民間療法的な事でお話をすると、ハッカ油もおすすめです。ハッカ油は緊張や興奮も鎮めるといわれており、頭痛にも効果があります。このハッカ油をこめかみあたりに塗ると不思議と痛みが消えるという声が多数あります。また頭痛を翌日まで持ち越すこともないとか・・・。ほんとに?って思いますよね!それが結構効果があるそうなんです。妊娠中の頭痛は、悩みがとても多いです。頭痛そのものを治めるまではいかないのかもしれませんが、かなり紛らわせてくれることは間違いないです。薬に頼れない女性には持っておくと便利アイテムかもしれません。また、こめかみではなく、加湿器などに入れても、効果があります。ただし香りが強いので、少量で構いません。水1リットルに対し、1~2敵程度で効果があります。香りの効果で頭がすっきりするでしょう!

薬は必ず医師に相談して!

妊娠中の頭痛薬は飲むと、お薬の成分によっては、お腹の赤ちゃんに影響してしまうことがあります。新生児高血圧症や羊水過少などを引き起こすことも。妊娠期を通して、特に妊娠初期は、体の器官が作られる大切な時期でもあるので、特にお薬は敏感に考えて下さいね。妊娠中に飲めるお薬もあります。しかし自己判断で飲むのは止めて、必ず医師に相談して安全なお薬を処方してもらうようにしましょう。そして、指示に従って飲みましょう。また、妊娠前に処方された頭痛薬などが家に残っていたとしても、妊婦さんが飲んではいけない成分が入っている事もあるので、絶対服用しないようにしましょう!

最後に

頭痛が起きた時に、妊娠中でなければ、お薬を飲んでいたという人も多いと思います。それが、お薬を飲めないと思うとそれだけで痛くなってくる気さえおきます。頭痛はつらいものです。困った時に頼れる方法を知っておくだけで落ち着きませんか?頭痛がおきたら、その前に自分が何をしていたかを思い返すこともおすすめです。寝不足や、食べ過ぎた・・スマホやPCを見ていたなど、原因があるかも知れません。原因と取り除くだけでも予防へつなあります。また妊娠中のお薬についても、医師と相談しておくことを覚えておくとすぐに病院へ行くこともできます。手のツボなど、ご紹介したこともおすすめです。お薬が飲めない今だからこそ他の方法を見つけてちょっと嬉しい気分も味わいましょう!人間の様々な動作をするたびに脳の血流が変化します。妊娠中は子宮が血液の供給においては優先権を与えられていますので、頭痛も起きやすいです。無理な早い動きをすることなくゆっくりと生活するのもいいですよ!そしてたっぷり睡眠もとりましょうね!

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