これなら大丈夫!妊娠中でも安心な飲み物5つ

お腹の赤ちゃんへは、ママが口にしたものが全て血液を通じて胎盤に運ばれてお腹の赤ちゃんに移行します。妊娠中のママは、何か飲みたいと思った時に、お腹の赤ちゃんには影響ないかな?ととても気になることでしょう・・・。お酒、コーヒー、紅茶、お茶など・・・どれも大丈夫なのかな?と気になるひとはぜひこれを読んで安心な飲み物を知っておくとよいでしょう!安心して飲みものを飲めるのは、妊婦生活でもストレスなく過ごすのに大切なことの一つでしょう!ぜひ参考にしてみて下さい。

意外とNGが多い妊娠中の飲み物

あれもこれもダメと思いこんで我慢することはかえってストレスになるからよくありません。しかしNGな飲み物もあるのです!逆に飲みすぎなければ大丈夫なものもあります。基本的のお酒以外であれば、一滴も飲んではいけないということはありません。ここでは、アルコールとカフェインなど主な気になる飲み物についてご説明したいと思います。

・アルコール飲料・・・たとえ少量であっても飲むことは控えましょう!
妊娠中にアルコールを摂取すると、先天性疾患とも言われる「胎児性アルコール症候群」のリスクが高まります。
また、普段からお酒をたくさん飲む人は、飲まない人と比較すると、流産の確立が上がると言われています。
・コーヒー…カフェインが入っている飲み物としてよく知られていますね。カフェインには「胎児の中枢神経を興奮させる作用」があり、
子宮内での胎児発育遅延の危険性も高くなります。飲んでも1日1~2杯程度にしましょう。
・緑茶・・・カフェインと鉄分の吸収を妨げるタンニンが含まれています。出来れば飲まないことをおすすめします。
・紅茶・・・コーヒーよりはカフェインは少ないと言われてはいますが、出来ればノンカフェインのものがいいでしょう。
・ジュース・・・100%のフルーツジュースでも、意外と糖分が多くてカロリーが高いです。
・炭酸飲料・・・炭酸に含まれているリン酸という添加物が、カルシウムの吸収を妨げると言われています。

ルイボスティー

たくさんのミネラルがふくまれていて、癖がなく苦みや渋みなどがないので飲みやすい飲み物です。鉄分も摂取できます。健康維持などにも役立りますし、免疫力を高める働きがあるので妊娠中にはおすすめの飲み物です。しかし、ルイボスティーは原産地が南アフリカで暖かい国の飲み物なので、体を冷やす作用があるので、飲み過ぎには気をつけましょう。

タンポポ茶

ホルモンを正常に保ち、母乳の出がよくなるととても人気のある飲み物です。下剤作用もなく、子宮収縮作用もないにもかかわらず、ビタミン・ミネラル・鉄分などが豊富で、妊娠中の栄養補給にもおすすめかつ、妊娠中の便秘に悩むママに効果的です。ホット・アイスどちらでも美味しく飲めることができます。

ローズヒップティー

ビタミンCがとても豊富で、レモンのおよそ20倍の含有量です。その他にも鉄分やカルシウム、ミネラル、βカロテン、ビタミンA、ビタミンE、リコピンなどが含まれており、栄養バランスを考える妊娠中のママには栄養の宝庫と言えます。ホルモンバランスも整えてくれますので、免疫力がアップし、風邪などの予防にもおすすめです。

黒豆茶

妊娠中だけでなく、女性から健康・美容効果が高いと評判の飲み物です。黒豆から作られており、黒豆の香ばしい味と香りが広がって、麦茶や煎茶に近い味わいで飲みやすいです。高血圧の予防として有名で、更には便秘の改善や美肌、美白効果などの効能もあります。妊娠後期には高血圧などの妊娠高血圧症候群にかかってしまうことがありますが、そんな時は血液をさらさらにして血液を下げる効果がある黒豆茶がおすすめでもあります。

そば茶

カフェインレスであることを知っている人が少ないお茶ですが、カフェインレスなので妊娠中に安心して飲めるのはもちろん、ルチンという成分が多く含まれていて、毛細血管を強化して動脈硬化を予防する効能があります。美白効果や、血液をサラサラにしてくれるので代謝もあがっておすすめです。ただし麦やそばアレルギーがある人は注意が必要ですので、気をつけて下さいね。

最後に

普段は気にしていなかったノンカフェインの飲み物も効能を知ると、こんなに体にもいいなんて!と少し嬉しくなりませんか?お腹の赤ちゃんの健康を守るために避けなければならない飲み物もあるので、この機会にしっかり知っておくのもいいですね!コーヒーやアルコールなど、長年飲んでいて、妊娠でこれらを摂取を控えなければならないのはつらいかもしれませんが、きれいと健康を手に入れていると前向きに考えてみるのはいかがでしょうか?生まれてくる赤ちゃんのために、少しだけ飲み物にも気を使ってみましょう!

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