イヤ?嬉しい?後悔しない立会い出産とは

いつの間にか当たり前になってきている立会い出産。一時期は立ち会わない夫はダメな男みたいな雰囲気がありましたね。
2008年頃のデータによると約半数の夫婦が実際に立会い出産をしたそうです。子供の誕生の瞬間を互いにわかりあえるというのはとっても素敵なことですよね。生命誕生の瞬間を目の当たりにする感動は、なにものにも代え難いものです。
実際には、「立ち会って良かった」逆の意見もある立会い出産。出産予定のある人で立会い出産を予定したり、興味がある人はぜひとも
後悔しない立会い出産とはどんなものなのか・・夫婦で確認しておかなければならないことは何なのか?知っておきましょう。

立会い出産って何をするの?

病院でも妊娠が分かって、出産が近づくと立会い出産の希望の有無を聞かれることも多くなってきています。最近では、病院なので推奨しているところもありますが、いまだにNGな病院もあります。ぜひとも希望する場合には確認をしておくことをおすすめします。
夫婦によって考え方はそれぞれですので、十分に話し合うことが大切となってきます。
立会い出産をする場合には、出産前に両親・もしくは父親だけで教室に出席することを義務化しているところもあります。そして、出産・入院時に必要なものなどを共有し準備しておくことが必要となってきます。
いざ、陣痛が起きたら、陣痛室ではお茶を飲ませてあげたり、腰をさすったりしてママのサポートをします。そして分娩室に移ってからは、割烹着のような洋服にマスクと言った装いになって立会い出産となります。出産中は、何かとバタバタとしますが慌てないで、ママがリラックスし出産に臨めるようにサポートしてあげましょう!
また、夜に陣痛を迎える場合は、パパも出来るだけママと一緒に休むようにするといいですよ。長丁場ですので、パパが疲れてしまっては立ち会えなくなってしまいますので気をつけて下さいね。

感動!立会い出産の良いところ

男女ではそれぞれどんな良い所があるのでしょか?
男性側
・出産に立ち会うということは家族がスタートから一緒に過ごすということです。今後の家族としての成長にも大きく関係することを経験できる。
・二人で出産を乗り越えることで、夫婦の絆をより深めることもできます。
・奥さんのことを尊敬し、母の偉大さを痛感する人も多いそうです。

女性側
・陣痛を一緒に味わうことにより、出産の大変さをわかってもらえる。
・立会い出産をすることにより、不安や痛みからリラックスできる効果が得られる。
・奥さんの苦労がわかり、奥さんを大事にしてくれるようになる。また、感謝の気持ちになってもらえる。
・どれだけ苦しんで出産したかがわかったことにより、育児に協力的にもなる。

実はこんなデメリットも…女性編

出産は決してきれいな場面ではありません。下半身はシートで隠されてはいますが、血液なども当たり前のようにでます。普段は見せないほどの形相でいきみ、奇声を上げることもあるでしょう。そのくらい大変な事なのです。そんな恥ずかしい姿を夫にみられてしまうという恥ずかしさが女性にはあります。別の意味で愛情が深まると良いのですが、驚いて逃げ腰になってしまう夫がいるのも本当のようです。

実はこんなデメリットも…男性編

やはり男性には壮絶すぎるという声をよく聞きます。出産している場面は、パパが想像しているよりも壮絶なことがほとんどです。目の前でママが死んでしまうのではないかというほど苦しんでいる姿を目の当たりにしたり、出血を見てショックを受けることもあるのです。
やはり立会い出産は、お互いに無理強いさせないことが大切です、いやいやしてしまうと、デメリットが更に強調されてしまいます。そしてそういった経験はあとあとの風に関係にも尾を引くことになってしまいます。

出産時期にパパができること

では、そんな出産時期にパパができることはあるのでしょうか?
出産前は、ママも身体が重く、立つことすら大変な時もあることでしょう!出来るだけ手伝ってあげて下さい。
周さんでは、今までみたこともない苦しんでいる姿や表情、感じた事のない強い力を感じるはずです。パパも冷静ではいられなくなることだってあるかもしれません。しかし、パパまで頑張りすぎてしまうと気分が悪くなってしまったり倒れてしまうこともあるので自己管理しながらサポートしてあげましょう。腰をマッサージしたり、ラクな姿勢を取り易いように支えてあげたり、飲み物を渡してあげる。汗を拭いてあげる・・・などが経験したママ達から聞く、パパにやってほしいお願いです。
参考にしてくださいね!

最後に

立会い出産とは、ママが痛みを和らげるようにサポートし、心の支えとなりながら、赤ちゃんが生まれてくる瞬間に真剣に向き合うことです。命をかけて、命を生み出す壮絶で神聖な場面でもあるのです。立会いたいと望み、立ち会ってほしいと願う。その意思の疎通こそが、最良の立会い出産につながるのであろうと思います。

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