失敗しない授乳用ブラジャーの選び方!注目すべき3つのポイント

妊娠すると、産後しばらくまでの間、女性の体のサイズは著しく変化しますね。特にバストとウエストは、個人差こそあるけれども確実にサイズアップすると言われています。授乳用ブラジャーもそんな妊娠中に買い足すアイテムの一つです。最近のブラジャーは産前・産後のどちらでも使えるように作られており、実際に妊娠中にこういったブラジャーが必要となるのは、お腹が少しずつ目立ってくる妊娠5、6か月頃からです。では、授乳用ブラジャーはどのような点に注目して準備したらよいのでしょうか?失敗しないポイントとは?見てみましょう!

すぐ授乳できるのは?タイプで選ぶこと

お腹がすいた赤ちゃんに手早く飲ませてあげられるかもポイントです。そして授乳用ブラジャーはそういった事からもとても便利です。ママ自身も使いやすいタイプを見つけることも大切です。

○クロスオープンタイプ
ホックの取り外し作業がなくて、授乳の時にカップを引き下ろすだけで、さっと授乳できる手軽さが人気のようです。1日に何度も授乳する必要があるので、授乳の時にさっと簡単におっぱいをだすことが出来ますね。特に授乳間隔が落ち着くまでは便利なタイプと言えます。

○ストラップオープンタイプ
カップの上部にホックがついていて、ストラップからカップ上部を取り外すことができます。開閉は片手でワンタッチでバストを支えたまま授乳ができますが、カップの取り外しがやや面倒という難点もあり・・実際に授乳をしてみると赤ちゃんを抱っこしたまま片手でホックをはずすのは難しいのです。首がすわる前の赤ちゃんなどは、首をきちんと支えておかないといけないので、赤ちゃんが泣いている時などは面倒かもしれません。

○フロントオープンタイプ
普通のフロントホックタイプに近いデザインです。アンダー部分がつながったままカップだけ外せるタイプと、前に完全に開くハーフトップタイプがあります。バスト全体が出せるので赤ちゃんの顔にカップが当たってしまったりする心配もありません。しかし、こちらもなれるまでは、カップの着脱などが面倒に感じるかもしれません。

産前・産後も、かわいいデザインで胸をしっかり支えてくれるブラジャーがいい、という方は、ストラップオープンタイプかフロントオープンタイプがおすすめです。

ワイヤー入りはNG!体を締め付けるものは避けること

助産師さんなどの中でもワイヤー入りNG派が多いんです。これは、乳腺への悪影響を考えてのことです。授乳中など産後しばらくは、ワイヤー入りだと乳腺をしめつけてしまい、胸にしこりができやすくなってしまうのです。ワイヤー入りは産後数カ月してから、もしくは赤ちゃんが卒乳して、おっぱいの状態も落ち着いてからをおすすめします。

1~2カップほど大きめのものを買うこと

授乳用ブラジャーを購入する際に、まず気をつけなければならないのがサイズです。一般的に、妊娠中はアンダーバストがワンサイズ、カップサイズが2サイズはアップすると言われています。購入する時に大丈夫と思っても、後々のことを考えてサイズを選ぶようにしましょう。「もともと胸が小さいから」と控えめのサイズのものを選ぶと、あとで小さすぎて使えなくなってしまうこともあります。また、出産したとたん母乳で胸が張ってサイズが3カップ近く大きくなってしまったなんて話も聞くほどです。

最後に

産後は一日中授乳していているなんて人もいますね。ブラジャーの付け外しが面倒だから、ノーブラで過ごすというのはおすすめはできません。
自分が使いやすい、合ったブラジャーをぜひ見つけたいものです。乳頭保護や後々のボディラインなども考えると、授乳用ブラジャーは必要なアイテムの一つと言えるでしょう。一度大きくなっていますので、胸の筋肉も伸びています。大きい時にある程度支えてあげないと垂れてしまう可能性だってあるのです。授乳用ブラジャーの多くは、変化していくバストにフィットするような伸縮性のある素材を使っており、大きくなるバストの下垂をサポートしながら形を整えてくれるものが多いのも特徴です。産後もきれいなママでいるためにも上手に活用したいものですね!

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