マタニティマークの疑問を解決!つける時期・もらえる場所・注意点

最近、何かと話題のマタニティマークですが、皆さんはどういったものかご存じですか?ある調査によると、このマークを知っている人は、男性が約41%、女性が約64%と6割の男性が知らないという結果になったそうです。マタニティマークが推進されてから、まだ年数が浅いためか、一般的には意味をよく理解していない方が多いように感じます。なぜマタニティマークをつける必要があるのでしょうか?「私、赤ちゃんが出来ました」の幸せアピールでも「妊娠しました」アピールでもなく、もしどこかで倒れてしまった場合に、目印になるというのが本来の意味なのです。マタニティマークは妊娠して初めて使用する、妊婦と赤ちゃんをシンボルにしたマークです。厚生労働省で紹介している以外にもかわいいデザインもあるのです。ここでは、そんなマタニティマークの疑問も交えてお話していきたいと思います。

いつからつける?

妊娠初期などは、特に「流産」の危険性が最も高いので、できるだけ無理をしないことがとても大切です。マタニティマークは「妊娠がわかった時から」使いましょう!お腹がでてきていないのに抵抗があるなどの声もよく聞きますが、お腹が出ていない、妊婦だとわからない状態だからこそ、わかってもらうために、マタニティマークはつけるのです。

どこでもらえるの?

では、マタニティマークはどこでもらえるのでしょうか?

○地域の鉄道会社など
JRなど鉄道会社で配布していることがあります。まずは問い合わせをしてみるといいでしょう。
電車通勤や、妊婦健診で電車移動をする人などは聞いてみるといいですね。
たとえば、首都圏の鉄道会社では、妊婦さんと対象に、マタニティマークがボールチェーンのついたキーホルダーになったタイプを無料配布しています。電車などの狭い空間で長時間立ちっぱなしでの移動は体調が悪くなりがちです。そんな妊婦さんの負担を和らげるために配布しているそうです。

○母子手帳と一緒にもらえす
母子手帳を交付する時にマタニティマークを配布してくれます。自治体によって取り組みも違いますし、デザインや色にも違いがあるそうです。マタニティマークに正規のサイズや色などはきまっていないので、一緒にもらえたら活用するといいかもしれないですね!
またマタニティマークを配布していない自治体が妊婦に対して冷たいというわけではありません。妊娠・育児では自治体で様々なサポートがあります。覚えておきましょう。

○雑誌の付録についてくる
「初めてのたまごクラブ」は、妊娠したら最初に読むベネッセの「たまごクラブ」シリーズの1冊です。妊娠初期についての情報や妊婦の体を知りたいときなどはおすすめです。マタニティマークも1冊につき1つ、必ずついてくるのでこの1冊で妊娠初期の準備が進むといっても良いくらいです。

こんなケースに要注意!

そして、妊婦さんを守るために制定されたはずのマタニティマークですが、つけていることで危険な目や嫌な思いをしたなどという妊婦さんが増えていて話題となっています。普段は隠しているという方までも・・・。マタニティマークをつける人とつけない人がいるのはこういったことがあるためと言われています。
では具体的にはどのような目にあっているのでしょうか?
・故意に足をかけられて転んでしまった
・妊婦だから特別扱いはおかしいと電車の車内で言われた。
・電車内でマタニティマークを見たおじさんに舌打ちをされた。
・混んでいる時間帯にわざわざ載らなくてもいいのにね。など聞こえるように嫌味を言われた
ひどいものになると・・
・駅のホームで電車を待っている時にお腹を蹴られた。
・電車内で目の前に座っていた女性から肘でお腹を殴られた
・ホームに突き落とされた。
といった、本当に恐ろしい母子ともに危険を伴うものや精神的な嫌がらせまで様々な経験をした妊婦さんが多数いるのです。

最後に

マタニティマークについては様々な意見があるのがおわかり頂けましたでしょうか?
近年は赤ちゃんが欲しくても思うように授かることができない女性も多くいるため、このマークを見ると嫉妬心や妬みから攻撃的になってしまう女性もいるということです。子供が欲しくても出来ない女性もいるということを、忘れないようにすることも大切です。マタニティマークが無言のプレッシャーとなったり、偏見を生まないようにまずは理解したいものです。そして、本来、社会に守られるべき存在の妊婦と赤ちゃんが嫌な思いをすることがない社会を願いたいものです。

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