妊娠したからこそ見直したい保険内容

はじめての出産を控えているママや若いママなど、医療保険に加入していない方も多いのではないでしょうか?
保険は想定できるリスクに対する備えです。
妊娠がわかった時には出産への準備などで忙しく、産後は育児で忙しくなることでしょう。
しかし、何かがあってからでは遅いのです。女性なら妊娠や出産はいずれ経験する人が多いことと思います。
この妊娠や出産のタイミングで考えるべき保険を一度考えてみませんか?
妊娠中や分娩時のトラブルなどで、どの範囲まで保証がきくのかなど、保険の内容を確認しておくのがおすすめです。

医療保険をうまく活用しよう

医療保険の中で、女性特約というのがあります。生命保険における特約の一つになります。
乳癌や子宮癌・子宮筋腫・卵巣腫瘍・妊娠出産時の入院など、女性特有の疾病で入院した時に、入院給付金が支払われます。
特に妊娠中というのはどんなトラブルが起こるかわかりません。医療保険に加入するのはお金がもったいないなどの考えもありますが、いざという時に医療保険はとても役に立つのです。
調査によりますと、女性が入院時の入院給付金を受け取る理由で、67%の女性が、妊娠や分娩に関する入院や手術で
給付金を受け取っているのです。
日本では、5人に一人が帝王切開で出産をしているそうで近年増加傾向にあります。
妊娠27週目までは、妊婦でもほとんどの医療保険に加入することができますが、妊娠発覚後に加入すると、部位不担保という条件付きでの加入となってしまうのです。
部位不担保とは保険金支払の対象にしない部位という意味です。
妊娠中に加入すると、1年間「子宮」が部位不担保となる場合が多いのです。
そのため、加入後するの出産は帝王切開であったとしても医療保険の対象にはならないのです。
これから子供が欲しいと考えている方などは妊娠前に加入しておくと、部位不担保の条件付き加入を避けることができます。

保険加入者と非加入者のもらえる金額の差はこのくらい

出産も自然分娩でななく、帝王切開になると費用はかさみます。
理由は、「手術費用の加算」と「入院日数の増加」です。
入院日数も、自然分娩が出産後で4~5日なのに比べ、帝王切開は平均で6~15日かかるため、入院費もかさむのです。
その他に、おなかの傷対策で術後用腹帯や、ケロイド予防のシリコン・ジェルシートなど、自然分娩の時には必要ない物の購入代なども。

ですので、妊娠前に医療保険に加入しておくと、入院費用や手術代について給付金が支払われるため、
出産育児一時金の42万円とあわせて、黒字になることもあるのです。
医療保険の給付金は、手術給付金と入院給付金を合わせて10万円程度が一般的と言われていますが、これは
加入している保険によっても違ってきます。
とは言っても、出産でかかる費用を抑えられるのはやっぱり嬉しいですよね。

まとめ

近年では、帝王切開での出産が年々ふえつつあり、5人に1人が帝王切開で出産する時代です。
また、妊婦検診などで疾患が見つかることもあります。
100万から200万円程度の貯蓄があれば、必ずとも医療保険に加入しなくてもよいという考え方もありますが、妊娠・出産では、途中経過が順調でも出産時は何が起きるかわかりません。
医療保険は加入するなら、妊活前がベストです。なぜなら、不妊治療中も医療保険に加入できなかったり、加入に条件がついたりする場合などもあるからです。
最近は、さまざまな種類の保険があります。有効な手段として、一度保険を見直すのもよいでしょう。
資料を請求し、加入条件をみたしているか?、どのような事を保障してもらえるのかを知っておきたいものです。
妊娠・出産には費用が多く必要となります。出産のあとも、養育費や学費など、子供を育てるのにはお金がかかるものです。
保険を利用して、節約できるところは節約していきたいものですよね。

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