いつまで続くの…?つわりのひどい時期をうまく乗り越られるコツ

妊娠初期はつわりに悩まされることも多いものです。ですが、つわりはその人の体質によって酷い、酷くないといった差があります。ですから酷くない人は今までとさほど変わらない生活を送ることも可能ですが、酷い人は食べものや生活も体に負担がないように心がけなければなりません。酷い吐き気がある時などは無理せず食べないことも大切です。
食べないことで胎児に栄養がいかないのではないか、と心配になってしまうこともありますが、妊娠中は胎児優先に栄養が行くようになるので、無理しないことが大事です。
妊娠初期のつわりは食べ物を見ただけで気分が悪くなる、食べ物の匂いで気持ちが悪くなることも多いので、できるだけ手間がかからない料理、汁系のもので栄養摂取していくのもいいです。

つわりで吐いてしまう時は

つわりが酷い時は、一度にたくさん食べずにゆっくり食べれる範囲で食事をしていくことも大事ですが、とにかく食べれるものを優先に食べるようにしましょう。栄養バランスのことを考えると塩分控えめ、同じ食材ばかり食べないようにしなければいけないと考えてしまいますが、吐き気が酷い時や食欲がない時は、自分が食べたいと思うものがひとつでもあればそれを口にしたほうが良いです。
もし何も食べられず、水分すら摂取できず体重が減ってしまうようなことがあれば、脱水症の心配もあるのでその時は産婦人科で点滴を打ってもらうというのもいいでしょう。
また、何かに集中しているとつわりの気持ち悪さも気にならなくなることが多いので、仕事に集中したり軽いウオーキング、外出をすることでつわりの気持ち悪さを紛らわしてもいいでしょう。ですが、仕事の場合は通勤途中の電車のゆれで気分が悪くなってしまうこともあるので、つわりがある時はできるだけラッシュの時間は避けるために早めの出社を心がけるようにするといいです。
また、つわりは一日の疲れが出る夕方から酷くなることもあるので、つわりがある時はできるだけ早くに身体を休め、心身ともにストレスが溜まらない状態を作ることを心がけましょう。

つわりの時期

つわりが始まる時期は妊娠2ケ月、3ケ月頃の初期が多いですが、つわりが治まってくる時期というのはだいたい妊娠5ケ月、6ケ月の中期であることがほとんどです。ですが、終わったという感じが特になく、なんとなく口の中が気持ち悪い、食欲がない状態が出産まで続くといった人も多く、出産までつわりが治まらないという人もいます。ですから吐いたりすることはなくなっても、なんとなく食欲がないまま過ごさなければならないような人は、口の中をスッキリさせるために飴をなめたり、栄養を補うために妊婦向けの葉酸サプリ等を活用してもいいでしょう。
葉酸サプリは摂取しすぎはいけませんが、ホウレンソウやカボチャなどの緑黄色野菜をあまり食べられない妊婦には、栄養補助食品として最適です。また、カルシウム不足を補うサプリ等も、つわりが落ち着いてきたら取りいれていってもいいでしょう。

妊婦専用サプリはマタニティーグッズを扱う通販サイトでも購入できますし、赤ちゃんの粉ミルクなどを購入するベビー用品を扱うお店でも購入できることが多いです。
また、つわりは食べることによって気持ち悪さが解消できる食べつわりなどもあるので、こういった時は食べ過ぎないように注意することが大事です。食べつわりによる体重増加は妊娠中毒症の原因にもなりますし、胎児にも悪影響です。
低カロリーで高タンパク質の豆腐、焼き麩などを間食に活用して空腹を紛らわすようにするといいでしょう。

まとめ

つわりは個人差がありますし、薬で解決できることもないので、妊娠中期になって治まるのを待つしかないですが、食べる物や生活習慣を見直すことで辛さが軽減できるような場合も多いです。
酷い時は無理に栄養にこだわるのではなく、体が受け付ける物を少しづつ摂取していくことが大事です。無理に食べようとすることでそれがストレスにもなってしまうので、ゆったりと過ごすことも大切です。

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