妊娠中のむくみを解消!むくみに効く食べ物7つ

妊娠中ってすごくむくみやすいですよね。むくみがひどくて悩んでいる妊婦さんも多いのではないでしょうか。そんな悩みの種、むくみに効く食べ物があるのはご存知ですか?食べ物でむくみが解消できれば妊婦さんも安心ですよね。妊娠中のむくみの原因を含め、今回はむくみ解消に効く食べ物を7つにしぼってご紹介いたします。

妊娠中のむくみの原因と改善のポイント

まずは妊娠するとどうしてむくみやすいのか、そしてむくみを改善するためのポイント、必要な栄養素などをまとめてみました。

妊娠中におけるむくみの主な原因

  • 塩分のとりすぎによる体内水分代謝の乱れ
  • 運動不足による血行不良
  • 体重増加による血行不良
  • ストレスや疲れ
  • 冷え
  • 衣服の締め付け

このようなことが妊娠中におけるむくみの主な原因とされています。特に水分代謝が乱れていると、その水分だけではなく塩分が排出できないことにもつながるので、むくみ原因になります。また、血行不良は体の冷えを促進させるので、便秘にもつながり腸内環境が乱れるとさらにむきを引き起こしてしまいます。様々な要因がむくみやすい体をつくってしまうことになりますね。では、むくみ解消のポイントをみてみましょう。

むくみ改善のポイント

むくみの原因からわかる、むくみ改善のポイントとむくみ改善に必要な栄養分をご説明します。

<むくみ改善のポイント>

  1. 余分な塩分の排出
  2. 腸内環境を整える
  3. 代謝をよくする
  4. 余分な水分の排出

1.余分な塩分の排出
体内にある余分な塩分を排出し、体内水分代謝を整えましょう。カリウムを多く含む食材を食べるとよいです。

2.腸内環境を整える
腸内環境を整え、便秘をしない体をつくりましょう。食物繊維、たんぱく質を多く含む食材を食べましょう。

3.代謝をよくする
血流をよくして、脂肪燃焼の効果を上げるとともに、基礎代謝を上げて太りにくい体をつくりましょう。高タンパク質など筋肉増強のためになる成分やビタミンC・ビタミンEなどで血行をよくする成分を取り込むとよいでしょう。

4.余分な水分を排出
体内にある余分な水分を排出するとむくみは解消されますが、水分補給を減らすのではなく、利尿作用のある成分の入った水分をまめにとりこむようにすると水分代謝があがります。

むくみに効く食べ物7選

以上のようにむくみの原因と改善のポイントをおさえたところで、むくみ解消に効く食べ物を7つご紹介します。

きゅうり

きゅうりはカリウムを多く含んでいます。そのカリウムによって体内の余分な水分を排出できます。また、きゅうり自体はとてもヘ

ルシーでカロリーが低く、調理の幅も広いですから使いやすい食材ですよね。

トマト

きゅうりと同じくトマトもカリウムが豊富です。トマトにはリコピンも含まれていて油に溶けやすいためむくみ解消効果が上がりま

す。トマトジュースでもむくみ対策ができるので手軽に取り込むことができます。

バナナ

バナナにはビタミン、食物繊維、カリウムなど様々な栄養素が含まれています。整腸作用があり、さらに栄養補給・疲労回復の効果もあるので体の中から調子を整えむくみを解消できます。1日1本、ヨーグルトに入れて食べるとより効果がでますね。

あさり

あさりは低脂肪で高タンパク質です。体内の余分な塩分を排出するので、お味噌汁などで食べると栄養分を余すことなくとりこめますね。また、利尿作用もあるので、余分な水分も同時に排出してくれます。他にもビタミン12や鉄分も豊富なので貧血対策もあわせてできます。妊娠中にはもってこいの食材です。

カボチャ

カボチャはビタミンEが豊富に含まれています。基礎代謝をあげる効果があるので、食べることによりむくみにくい体をだすことができます。さらに、利尿作用もあるので、むくみ対策には最適な食材です。かぼちゃも、煮付けやてんぷらなど調理法がたくさんあるので食べやすい食材ですよね。

アボカド

実は、むくみ対策に一番おすすめなのがアボカドなんです。20種類以上のビタミン・ミネラル・カリウムを多く含んでいて、むくみ解消には最適の食材です。この豊富な栄養素は他のどの食材よりも優れているため、ぜひ食べてもらいたいものです。アボカドはなかなか馴染みがないという方も多いかもしれませんが、調理法は実に様々で、さしみのように切ってわさび醤油で食べたり、レモン風味のオリーブオイルで味付けもよいです。他にもバターで焼いたり、サラダに混ぜたり、佃煮にしてもおいしく食べられます。この機会にアボカドの調理法を調べて色々な味で楽しむのもよいですね。

しらす

意外かと思われるかもしれませんが、しらすもむくみ解消の手助けをしてくれるんですよ。たんぱく質が不足してもむくみの原因になります。たんぱく質・クエン酸などを多く含んでいるしらすを食べ、体内環境をしっかり整えましょう。大豆とあわせて食べると血流もよくなるので基礎代謝が上がります。しらすはどの料理にも合わせやすいので食べやすいですよね。

 

むくみ解消に役立つ食材7選まとめてみましたが、いかがでしたか?他にもむくみ解消に効く食材は沢山あります。むくみの原因をしっかりおさえ、余分な塩分・水分を排出するカリウム、基礎代謝を上げる食物繊維・ビタミンC・ビタミンEを含む食材を中心に幅広く栄養素を取り込みましょうね。

 

むくみにくい体をつくろう

最後にむくみにくい体をつくる工夫をまとめてみました。

  • 塩分のとりすぎに注意
  • 水分のとるタイミングに注意
  • 体をひやさないよう注意
  • 体内臓器の働きを活発にする

塩分のとりすぎに注意

1日の目安とされる塩分量は6g未満ほどと考えたほうがよいでしょう。といっても6gの塩分量って考えるとよくわかりませんよね。厳密に行動を起こすのはなかなか難しいのでしょっぱいものは控えると考えたほうが簡単かもしれません。食材に醤油をかけすぎない、麺類のスープは飲み干さない、お菓子より果物にするなど日ごろのストレスにならない程度でよいので塩分のとりすぎに気をつけるよう意識しましょう。

水分のとるタイミングに注意

基本的には水分は取ったほうがむくみ解消にはよいです。ただ、飲むものはミネラル入りの麦茶などお茶を中心にするとよいですね。そしてむくみ解消にはのむタイミングが大切。寝る前の過度な水分補給は控えましょう。寝る直前に多量の水分を含むとむくみの原因になります。寝る直前に喉がかわかないよう、夕食に味の濃いものは避け、夕食から就寝までの時間をしっかりあけるとよいでしょう。

体を冷やさないよう注意

体を冷やすことは基礎代謝が下がりますのでむくみやすくなってしまいます。暖かいお茶やスープを飲んだり、しょうがを使った料理を食べるなど体内から温めましょう。さらに、夏でも靴下で足を冷やさないようにしたりひざ掛け、カーディガンを活用して冷房対策をしましょう。お風呂やシャワーなどで体を温めるのもよいですね。体の中と外から温めることで代謝が上がりむくみに対応できるからだがつくられます。

体内臓器の動きを活発にする

上記で書いてある体を冷やさないことは体内臓器を活発にするうえでとても重要です。他にも、適度な運動をしたり、ストレスをためないよう趣味などを楽しむこともよいでしょう。体内臓器を活発にすれば、むくみだけに限らず健康的な妊娠生活をおくれます。

 

妊娠中にむくみ対策をするのは難しく思う方もいるかもしれませんが、食材でむくみ対策ができるとなれば安心できますよね。むくみがつらいと感じて気になっている方にはぜひ試してもらいたいです。

 

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